確実に強盗の行為です。

周りの友人たちが次々と海外株式取引の追加税金通知を受け取っています。以前は500万ドル以上の米国株投資家が通知を受けていましたが、次第に100万ドル、そして今では50万ドル未満の人々も通知を受けています。
そしてさらに驚くべきことに、利益の出た取引に対してのみ20%の税金が課せられ、損失には何も関係ないのです。例えば、200万ドルで取引を開始し、最初に50万ドルの損失を出し、その後35万ドルの損失を出し、さらに20万ドルの損失を出した場合、手元には95万ドルしか残りません。その後、やっと60万ドルの利益を上げ、資産は155万ドルに戻ります。結果として、この60万ドルの利益に対して20%の税金が課せられ、つまり12万ドルとなり、最終的に手元に残るのは143万ドルです。
最初から最後まで計算すると、200万から143万まで、全体で57万の損失ですが、その間に利益があったため、12万を強制的に差し引かれます。損失が出るときは自分で耐え忍び、ちょっとでも戻ってきたお金を見たら税金を払わなければならないということです。
つまり、たとえ株式投資全体で損失が出ていても、利益を上げた取引があれば、20%の税金を取られるのです！まったく恥知らずです。
後で仮想通貨を取引する際にもこんな風に税金を取られるなんて面白いことになるね。